ごあいさつ

家具運送のプロが守る あなたの家具の物語

社長の思い

「家具運送は、誇りある専門職」

家具運送は単なる運搬作業ではなく、職人技が求められる専門職です。お客様にとって大切な家具を運ぶということは、その家具が持つ価値や思い出、歴史までも丁寧に扱うことを意味します。私たちが携わる家具運送は、物をただ移動させるのではなく、家具に込められたお客様の思いを安全に、確実に届けるという重大な使命を担っています。繊細な家具や高価な調度品を運ぶには、技術と経験が必要であり、その一つひとつの工程に専門知識とプロフェッショナルとしての誇りを持って臨んでいます。

「社員が安心して成長できる働きやすい環境作り」

社員がその技術を磨き、専門職として誇りを持って働ける環境を提供することが、私たちの責任です。1955年の創業以来、私たちは常に「人」を大切にしてきました。現場で活躍する社員が安心して長く働ける職場環境を整えることは、お客様に最高のサービスを提供するために欠かせません。そのため、働きやすい環境を提供し、家族やプライベートの時間を大切にしながら仕事に取り組める柔軟な制度や、社員同士が助け合い、成長し合える風土作りを進めています。

「挑戦し続けるプロ集団として」

家具運送は、変わり続けるニーズに対応し、常に新しい課題に挑戦していく仕事です。私たちは、技術や知識を日々磨きながら、お客様の期待を超えるサービスを提供することに全力を注いでいます。社員一人ひとりがプロとしての意識を持ち、自分自身のスキルを高めることで、会社全体が成長していく。そんなプロフェッショナル集団であり続けるために、働きやすい環境と成長の機会を常に提供し続けます。

「人を大切に、価値ある運送を」

家具運送業はお客様の信頼があってこそ成り立つ業界です。その信頼を守り続けるためにも、社員がその役割に誇りを持ち、働きがいを感じられる職場を目指します。1955年創業から続くこの思いを、次の世代へと引き継ぎ、家具運送業をただの運送業ではなく、価値ある専門職として社会に貢献していきます。

マルヒロ運輸有限会社
代表取締役社長 大塚修

TOP